『こだわりを手放すこと』を実践中!

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長年の思い込みを手放すとき

長年思い込んでいたクセというべきもの。

それは「手抜きをしてはいけない」でした。

 

努力しなければ・・。
人よりも多く、もっともっと!

もっと汗をかかないと・・

これだけ自分を苦しめたのだから
私には存在する価値がある

 

こんな感じですね。

重たい~! (汗)

 

一生懸命はプラスの意味だけではない

わき目もふらず一生懸命努力することは大事です。
でもいつも必要なのかというと・・そうでもない。

 

例えば・・。

5時間かけた人 VS 20時間かけた人

結果が変わらないなら

20時間かけた人は怠けているようなものです。
効率は1/4ですもんね。

 

途中お昼寝してました?

いえ、一生懸命やっていました・・(泣)

 

それじゃダメでしょ。
機会あればクビ切られますよ。

「見込みがないこと」を表現しているようなものです。
それだけの時間をかけて、得るものがあれば問題ないですけどね。

「こういうテクニックを身に付けました」というように。
給料もらって学んでいるようなものです。

経営者的には面白くないですが
個人的な戦略としてはいい作戦だと思います。

 

中年期のパラドックス

ある程度の年齢に至っても、その人のウリが
・真面目であること
・手抜きをしないこと
・遅くまで仕事を放棄しないこと

だけしかなければ
与える印象はポジティブとは限らないです。

 

表面上は賞賛されても、どこかで見限られている。

あ、私のことだな・・。
便利に使われるだけ。

 

「君だけが頼りだ」

こういう言葉で、毎晩深夜までワンオペ業務を要求されるなら
そもそも「経営的な仕組み」が破綻してますもんね。

そういう経営者に評価されてうれしいとしたら
従業員としてはOKでも、起業家としてはアウトです。

 

過程が大事ってホント?

「過程は大事」というのも、ある局面についてだけです。

 

例えばビジネスのアイデア。

わずか数分の検討で浮かんだアイデアに惹かれるお客様もいます。

何日も検討を重ねても見向きもされないアイデアもあります。

プロセス重視にこだわっていたら事業は回らなくなります。

 

会社の存続を考える立場では「努力」よりも「売上」でしょう。

「努力」の量は社員評価の指標にすぎないのですから。

 

従業員と社長で求めるものは違う

このように、従業員と社長では求める答えは異なるわけです。

雇用契約がある以上、従業員を使いきれないのは社長の責任。

だから、(会社の業績に影響なくても)
過程にも評価のポイントを与えることになります。

しかも期日になったら給与も支払うわけです。
従業員も当然これらを期待しています。

 

一方、社長は違う答えを持っています。
市場に拒否されたら何かがおかしいのです。

できるまでやる!
覚悟とはそういうものですね。

 

そういう意味で従業員と社長では
人間的な成長の伸びしろはどちらが大きいか。

答えは言うまでもないですね。

 

私もそういう気持ちが大きくなってきました。
事業2年目にきてようやく・・。(汗)

遅いよね~。

 

最近の具体的な出来事はこちらに書いています。

『こだわりを手放すこと』を実践中!
勤勉であることは美徳ですが、抱え込むこともよい選択といえるでしょうか。誰しも与えられた時間は同じだとしたら自分にしかできないことを増やした方がいいはずです。「こだわり」も人生の段階によって異なる意味を持ちます。本来の自分に立ち返るためにも、無用な「こだわり」を手放そうと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。