Kamo

★ライフコーチ

昔の自分が今を創る!ライフコーチは誰よりも人間関係に失敗していた!

タイトルはNHKの人気番組の看板娘(チコちゃん)の言葉を借用しました。過去の自分に向けて一番言いたいことがコレです。今回はライフコーチである自分の話。できれば書きたくなかったけれど・・。ドキッとした方がいたらごめんなさい。あなたに怒っているわけじゃないのです。
★心を元気に

自分を取り戻せ!感情に振り回されないためのアンガーマネジメント

悔しい思いはそう簡単に切換えできない・・確かにそうです。気持ちは見えませんし、右から左へというわけにもいかない。だったら好きなだけ味わって下さい。もうイヤだとなるまで味わえば、自然にベクトルが変わるものです。そこに罪悪感は必要ありません。
★心を元気に

挫折?失敗?願望実現の仕組みを学んでピンチを逆転のチャンスに!

うまくいかないことばかり。明るく落ち込むならまだしも、絶望感にさいなまれるなんて時もあります。でもそれは本当のあなたの望みを浮き彫りにするチャンスなんです。妄想からでも感情のエンジンに火が入れましょう。そうなれば現実だって変わりますよ。
自己対話

「お客様は神様です」が意味するもの

三波春夫の有名な言葉。誤解されて使われることでも着目もされますが、ライフコーチの私には全然違うところから浮かんできました。助詞をカットして耳に残る部分だけ抽出すると、お客様と神様だけ残ります。あなたなら何を連想しますか?
自己対話

ディズニーランドの休日!自分が楽しむと周囲も幸せにする!

同級生とディズニーランドを満喫した長男。晴れ晴れとした表情をみて、私が感じたことは「もっと1日も楽しんでもいい」でした。この世に生きる目的の一つは体験することですが、難行苦行のためじゃありません。楽しむために生きているのです。ともすれば忘れがちなポイントですね。
独り言

災害と警戒レベル 「命を守る最善の行動を」の意味

台風19号の報道では「警戒レベル5」という表現が多用されました。聞き慣れない言葉だったので調べてみたら、内閣府で今年出したばかりの取り扱いだったのです。「自分の命をとにかく守れ」というメッセージ。でもこれからはあきらめそうになる自分との戦いです。どうか心が折れませんように。
独り言

1ドル札が思い出させてくれたセドナのこと

机の上にポンと置かれた異国の紙幣。ライフコーチのイベントで行った昨年のセドナリトリートのときのものでした。とっさに連想したのがサイキックリーディングの録音データ。リアルに情景がよみがえります。そして今必要なメッセージを受け取ったのでした。まさしくタイムカプセル!
独り言

リプレイとはわかっていて繰り返すこと。ゲームと人生は似ている!

息子が楽しんでいたゲームソフトはとっくの昔にクリアしたものでした。宿題の合間にリビングに来ては熱心にプレイしているようです。なぜ今さらそんなものをと聞くと、彼の口から出たのは人生の秘密につながるキーワードでした。
★起業・スモールビジネス

もし独立をやり直すなら?個人ビジネスの起業段階で手を付けるべきこと

実際に起業してみてどうすればよかったかを振り返ります。リソースが限られている個人事業では初期に何をするかが今後の命運を分けます。時間がかかるものは先に手を付けるべきだし、どうやったら短縮できるかを考えることは重要な意味があります。
独り言

仏壇の前で思い出した祖母と3歳の記憶

父の遺影をぼんやり眺めていたときに不意に思い出した祖母のこと。苦手であまり近くに行かなかった記憶があるのですが、預けられていたのは3歳のとき。苦手な従兄妹の影響で実家に関わるものを敬遠していたのでした。一緒に行った畑の様子が浮かび、祖母の声を聞いた気がしました。