自分を整える

★心を元気に

もう限界!耐えるのはどこまで?助けを求めるラインの決め方

パチン!ガマンの限界を超えると残るものは・・。ガマンするにも力が必要です。でもガマンし続けているとその力まで失うことになる。そんなとき外に助けを求めることは自分を助ける正しい方法です。しかし思い込みが邪魔をしてヘルプを求めることすらできない。必要な人ほど求めない傾向があります。
★心を元気に

自分を取り戻せ!感情に振り回されないためのアンガーマネジメント

悔しい思いはそう簡単に切換えできない・・確かにそうです。気持ちは見えませんし、右から左へというわけにもいかない。だったら好きなだけ味わって下さい。もうイヤだとなるまで味わえば、自然にベクトルが変わるものです。そこに罪悪感は必要ありません。
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挫折?失敗?願望実現の仕組みを学んでピンチを逆転のチャンスに!

うまくいかないことばかり。明るく落ち込むならまだしも、絶望感にさいなまれるなんて時もあります。でもそれは本当のあなたの望みを浮き彫りにするチャンスなんです。妄想からでも感情のエンジンに火が入れましょう。そうなれば現実だって変わりますよ。
★心を元気に

ルーティーンを使う人とつくる人!習慣の力で新たに価値を創造しよう

『習慣の力』は強力です。自分のルーティーンを持てば、労力を減らしながら一定の成果を得ることができます。しかし常に妥当かはどうかはわかりません。ときには新しい工夫も必要で、これこそが自己表現だったりします。
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感情の大波をやり過ごせ!自分を失わないコントロール法を身に付けよう

感情に精神をジャックされると、暴走状態になります。怒りで失敗した経験をお持ちの方もいるかもしれません。不安や恐怖でも同じです。まともな行動どころではなくなります。時間がたって自らを取り戻した時には、失ったものの大きさに愕然とするのです。
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感情のコントロールから学んだこと/自分を知るための家族の役割

なかなか怒らないが、発火点に達するといつまでもくすぶり続ける・・これが私の怒りのクセでした。「瞬間湯沸かし器」みたいな怒り方とは真逆の表現をしてきました。父親としてはどうなんだろう。考え直してみるとけっこうひどい父親だったかもしれません。
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イメージは行動を生み出す。感情+イメージ活用で苦手を克服!

実家の母に渡したスマホは使われることなく放置されていました。やり方も教えましたが、上手に使えるようになったらね・・というばかり。でもある事件をきっかけに母の行動は変わりました。「このままいくと」というイメージを拒否し、スマホに挑戦するようになったのです。
★心を元気に

グズグズに負けるな!先延ばしクセに対抗する意思決定の3ステップ

多少不快だけどまだガマンできるかな?この考えは危険です。限界まで事態を悪化させるかもしれないから。でも早めに対処した方がいいとわかっていても、具体的に行動できないこともある。グズグズが被害を広げないうちに手を打ちましょう!
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無意識の力も活用しよう!集中力がどうしても出ないときの切り抜け法

不思議と集中が続いて疲れ知らずのときもあれば、努力してもテンションが上がってこないときもある。体だけじゃなく心だって常にベストな状態とは限らない。じゃあどうしたらいいんだろう・・。そんなときの気持ちの維持について考えてみました。