経営・資金

★社長の悩み

経営者が判断に迷ったときどうしてる?意思決定のための戦略と留意点とは

意思決定の重要性は言うまでもありません。しかしデータ不足で十分な検討ができないことも多いですし、経営者の独走で解決できるものばかりでもありません。大きな危機であるほど、周囲の知恵を集めなくては打開することは難しくなります。
★社長の悩み

コロナ危機と会社運営/この1年で明らかになったこと、学んだこと

コロナウイルスによる経済的な余波は大きく、経営はより困難になる可能性があります。それでも今までなんとか運営してきたわけです。まだ先は見通せませんが、試行錯誤の連続であっても実績には違いない。懸命に取り組んできた姿勢は信頼感を作ります。
★社長の悩み

社長が元気をなくすとき!本当にしたいこと、してますか?

社長が本当はしたいことは何ですか?それをやっていますか?社長にしかできない仕事があります。従業員と同じ尺度で測れないのですから、比較する意味はありません。社長に問題があったら組織自体が存続できません。まずは社長ご自身を点検してみてはいかがでしょう。
★社長の悩み

ビジネスの変化を味方に!社長がリーダーシップを果たすなら今だ!

ビジネスは願いを叶える手段です。コロナ禍の緊急事態にあって、社長のあなたの願いは社員たちと共有されていますか?今までとルールが異なる中で事業を存続させることも重要です。ですが不安な従業員にリーダーシップを示すのも重要な役割です。
★社長の悩み

資金調達とビジネスの話。銀行との付き合い方をイメージしよう

資金はビジネスの血液ともいいます。資金繰り担当として5行の銀行と付き合った経験を元にまとめました。彼らもビジネスなので怖がる必要はありません。十分な利益が出ていても、彼らの力を借りることでビジネス展開のスピードが向上したりします。
★社長の悩み

コロナウイルスの影響下で、社長にしかできないことがある

コロナウイルスに対しては、従来想定してきた集団防衛型のリスク対策が逆にリスクを高めてしまう危険があります。今までの経験や方法論が通用するかすらわからない。今までの仕事の仕方を変えなくてはダメ?正解かどうかわかりませんが、経営者にしかできないこともあります。
★社長の悩み

変化を受け入れることができますか?経営者の判断に必要な柔軟さとは

私が担当した会社は、余儀ない事情で廃業することになりました。良い時もあったのに、ある時点から業績は急降下し存続は不可能となったのです。そのきっかけは社長の一つの決断でした。あなたならどうしますか?
★社長の悩み

PDCAだけじゃない?!計画立案のための3つのポイント

一般の社員が年度末までにやることは、締め切りギリギリまで頑張ることかもしれません。しかし社長にとっては、その次のタームに向けての目配りが欠かせません。すなわち計画です。ただ社内に飾ることが目的ではないのなら、チームを構成する社員たちにもその意味やビジョンを共有できるように作る必要があります。
★社長の悩み

確定申告が終わったらやろう!セルフの経営診断は宝の山!

確定申告を自分でやっていますか?事業者からすれば税金負担の話。一方会計事務所では超繁忙期になります。でも本当はそれだけで終わらせるのではなく、作成された資料を有効利用するのがおススメです。あなたの事業にはどんな割合でどんなコストがかかっていますか?
★社長の悩み

経営者の未来予想図!あなたはこれからどうなる?どうする?

社会が動くかもしれないと思うとき、経営者のあなたはどうしますか?税制改正だけでも大きな変化ですが、技術革新によって社会構造そのものにも変化が起きうる時代です。変化が決まってから動くか、決まる前に動くか。長短あっても、結局はご自分の事業に対する想いや自分の仕事観と向き合うことになります。内面がここでも反映されますね。