いつも上機嫌でいる!気分をセルフコントロールするテクニック集

いつも上機嫌でいる!気分をセルフコントロールするテクニック集★心を元気に
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いつも上機嫌でいる!気分をセルフコントロールするテクニック集

あなたは気分がすぐ戻る人ですか?
それともなかなか戻らない人ですか?

感情や気分をどうコントロールするかは
生活のクオリティを左右します。

いつまでもプンプンしていたり
イライラしていては
幸福感など感じようもないですもんね。

この記事では気分を戻すための
テクニックをご紹介していきます。

 

いい気分をつくって愉しくスランプを脱出する!

障害物にジャマされてうまくいかないとき
不快に感じない人はいないでしょう。

明らかに失敗したときも
自分の能力のなさ、運のなさに
失望を感じない人もいないと思います。

思ったようにならないのがむしろ普通のこと。

気分を立ち直らせる方法は
確立していた方が気がラクです。

そんなときは想像・妄想の力を借りて
「なんで落ち込んでいたんだっけ?」となるくらい
まずメンタルで愉しんでしまいましょう。

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挫折?失敗?願望実現の仕組みを学んでピンチを逆転のチャンスに!
うまくいかないことばかり。明るく落ち込むならまだしも、絶望感にさいなまれるなんて時もあります。でもそれは本当のあなたの望みを浮き彫りにするチャンスなんです。妄想からでも感情のエンジンに火が入れましょう。そうなれば現実だって変わりますよ。

「こうなってほしい」というあなたの願望が
より明確になったのですから
いつまでも落ちこんでいることはないのです。

 

感情のパワーには要注意!意識をそらすと気分が変わる

その後だって、いろいろ起きますから
いつまでも拘泥しなければ
そのうち気も晴れることでしょう。

終わったことに拘泥してみても仕方ない。
サッサと気分を変えた方が自分のため。

「そんなことわかってる!でもさ~」

ちょっと引っぱり過ぎかなと
ホントは気付いているでしょ?

出口はそこまで来ていますよ。

>> 自分を取り戻せ!感情に振り回されないためのアンガーマネジメント

自分を取り戻せ!感情に振り回されないためのアンガーマネジメント
悔しい思いはそう簡単に切換えできない・・確かにそうです。気持ちは見えませんし、右から左へというわけにもいかない。だったら好きなだけ味わって下さい。もうイヤだとなるまで味わえば、自然にベクトルが変わるものです。そこに罪悪感は必要ありません。

ほどほどのところでお茶を濁すから
再度ぶり返しが起きているのかもしれませんね。

逆にとことん味わうと決めると
「あれっ?何でこんなにこだわっているんだろう?」
と逆転することがあります。

「実は大した問題でもないのでは?」
ちょっと大人の自分から助け舟を出された感じですね。

視点をちょっと変えるのは有効な方法です。

失った時間の多さに急に我にかえって
「や~めた」となるわけです。

 

チャンスは何度でも来るけど、すぐいなくなる!

気分が変わったら、次は行動です。
「やったほうがいいこと」はもう浮かんできているはず。

『でもさ、今じゃなくてもいいじゃん』
『今日は大変だったから明日でもいいよね』

この声にあなたがOKを出すと
「わかっていたのにできなかった~」と
新たな失望のネタを作ることになります。

頑張ってバンバンやっても
成功するかなんて保証はないのですよ。

『思い立ったが吉日』じゃないですが
身の軽さ、こだわりのなさは物事を進めやすくします。

意思決定のステップはシンプルなんです。

>> グズグズに負けるな!先延ばしクセに対抗する意思決定の3ステップ

グズグズに負けるな!先延ばしクセに対抗する意思決定の3ステップ
多少不快だけどまだガマンできるかな?この考えは危険です。限界まで事態を悪化させるかもしれないから。でも早めに対処した方がいいとわかっていても、具体的に行動できないこともある。グズグズが被害を広げないうちに手を打ちましょう!

 

まず決めよう!意思を明確にすると事態が動き出す

あなたが決めるとシステムが動き始めます。
あなたの脳に中にある仕組みのことを指しています。

これが現実化に大きく貢献します。

>> 脳生理学からみた願望実現の仕組み!決めれば物事が動き始める理由

脳生理学からみた願望実現の仕組み!決めれば物事が動き始める理由
何かを決めると人生が動き出します。今の状況的にはダメだとは思っても「これをする」と決めてみる。繰り返し考えるようにすると、無意識に情報をキャッチするだけでなく脳内ネットワーク内の仕組みにも反映されます。単なる気持ちの持ちようではないのです。

 

だから「想い」をそらしてはもったいない。

きちんと決めたら
次は「思い続けること」がテーマになります。

エイブラハムによれば
68秒間ターゲットを固定するだけで
現実化が始まると言われています。

∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴

意図をノートやスマホに記録しておくと
あとで見返すことができるのでおススメです。

考えずにただ一生懸命やるだけの場合と
ルーティーンにせず考えながら動く場合とでは
もちろんあなたが手にする内容が変わります。

いつでも最初の意図を思い出せるようにしておくと
思わぬ遠回りを防ぐことができるのです。

>> 意図を決める!目的地を告げずにタクシーに乗っていませんか?

意図を決める!目的地を告げずにタクシーに乗っていませんか?
目的地を告げずにタクシーに乗る人はいないでしょう。でも人生においては走っていることで安心して、目的地自体を忘れてしまうことがあります。懸命な努力もそうなると逆に問題を大きくします。貴重な学びの機会かもしれませんが、ゴールから遠ざかってしまうことも。

 

集中力を欠くときは

「では実行!」

といいたいところですが
これも気力体力に波がある。

やれるだけ進めておいて
「後はお任せ~」というスタイルがいいのかな。

・乗ってきたらバンバンやる
・乗らないときは潜在意識下で整うのを待つ(寝る)

こんな両面作戦だと
ストレスをあまり感じずに済みますよ。

>> 無意識の力も活用しよう!集中力がどうしても出ないときの切り抜け法

無意識の力も活用しよう!集中力がどうしても出ないときの切り抜け法
不思議と集中が続いて疲れ知らずのときもあれば、努力してもテンションが上がってこないときもある。体だけじゃなく心だって常にベストな状態とは限らない。じゃあどうしたらいいんだろう・・。そんなときの気持ちの維持について考えてみました。

 

いかがでしたか?
長い人生で気分の波はコロコロ変わります。

どうせならその変化まで楽しみましょう!

 


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